しあわせこころのつくり方

心と魂の癒しのために

2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧

物語のタイトル何がいい?

『地球に生まれし魂(ひと)として(仮)』というタイトルの物語を書き進めていますが、 そろそろ、仮タイトルから本タイトルに変えた方がいいだろうと思いはじめております。 魂Aくんを立てて、魂の生い立ちと魂の流転について書いた「地球に生まれしひと(…

自分の声と話し方のクセを知っておこう

伝えているつもりでも、 真意が伝わっていないこと… よくあることです。 わかってくれてなかった…とか、 理解してもらっていなかった…と、 イラついて、感情的になって、 その場をぶち壊してしまうくらいなら、 「あれ?伝わってなかったのか。 私の伝え方が…

幸せな未来に繋げる言葉かけ

普段の自分が使っている言葉が、どれくらい人に影響を与えているか考えたことはありますか? 棘のある言葉ばかりを聞いて育ってきてしまった子どもは、自分自身に自信が持てず、内向的になってしまうことがあります。 また、コンプレックスを隠すために自分…

名前だけでもうれしい…って

先程、別立てブログ 「地球に生まれし魂(ひと)」を 更新したばかりなのですが、 早速メールが届きました。 『其のⅢ の物語に、 春蕾という名前がありましたが、 これはまさかのまさか…ですか?』 その目敏さ この反応の速さ さすがです❣️ 『名前が出てるだ…

弱いからこそ

人間はそもそもそんなに強くない。 弱いからこそ優しくなれる。 弱いからこそ手を取り合える。 足りないからこそ謙虚になれる。 足りないからこそ感謝ができる。 何一つとしてできぬところから、 始まった生ならば、 一つ一つまた一つ、できることが増えたこ…

魂の物語専用ブログを立ち上げました

nekota-nekokichi.hatenadiary.com 地球に生まれし魂(ひと)としての物語を、 読みやすい形でお届けできるように、 新しいブログを立ち上げ、そちらで一括して読めるようにいたしました。 こちらのブログに書いていたものは、削除させていただきました。 同…

2月22日 22時22分に

222 にゃんこの日ですが、 にゃんこの日のことでなく…… 毎年、この日は大切な御神事の日として、 重ねの時に祈ります。 昨年も、特別な御神事の依頼があり、 この日は一日、祈りの時を持っておりました。 今日は、特別なご依頼はありませんでしたが、 いつも…

時々道草

当ブログをご覧いただき、 ありがとうございます。 地球に生まれし魂として…という、まるで小説のようなお話を書き始めていますが、小説家ではありません。 今回の物語は、自分の作品を読んでほしくて書いているわけではなく、 あくまでも、魂としての物語は…

エールは消えない

地球に生まれしひとの本編を書く前に、 ちょっと寄り道投稿させていただきます。 なんと…3月初めに届くと思っていたら、今朝、届きました。Amazon早い! 『エールは消えない』 実姉の書いた新刊になります。 装丁のイラストがとても優しくて、個人的にちょっ…

雨水

今日2月19日は、二十四節気の「雨水(うすい)」です。 雨水は、季節の指標である「二十四節気」の2番目になります。(1番目は立春) 降る雪が雨に変わり、雪解けが始まる時期で、積もった雪も溶け、水へと移る頃となります。 雨水になると水が動き土が潤い…

誓いとともに

この頃、不安で眠れないと仰る方からのご連絡が増えました。 ロシアとウクライナの戦争をきっかけに、 世界が戦争へと向かっているような気がして恐い。 Jアラートのテスト放送が鳴ると、動悸がして止まらない。 北朝鮮が日本国土に向かってミサイルを撃って…

広告なしになりました

このブログ、今まで無料ブログだったので、 広告が入ってしまっていましたよね。 時々、ちょっと怖い広告があったりして、 …地獄のなんちゃら…みたいなおどろおどろしい文字が、何度か目に入った時には、 ひょえ〜となりました。 これは、よろしくないと思っ…

地球に生まれしひと〜流転の果てに〜

魂Aくんは、根の国にお世話になりながら、 再び、人間として地球に生まれるための準備を進めています。 根の国で何をしてるのか?…そんなことまで書いたら、これまた大作の小説になっちゃうので、 ここでは省きますよ〜 一人の人生、魂生の物語を書くという…

地球に生まれしひと〜流転2〜

魂Aくんは、人として地球に生まれた時、 自分のやりたいことを諦め、親の敷いたレールの上を歩く人生を生きてきました。 本当はとってもとっても音楽が好きで、その道に進みたいと思っていたのです。 田舎から都会に出て、夢を追いかけていた時代もありまし…

愛しきものを

外は 白一色の世界 家の中にいるとその寒さも忘れてぬくぬく優しさに包まれる 外にいる子は寒いだろな尻尾にケガをしていたあの子 元気にしているだろか 思いを 外へ 外へと向けていくと世界の声が聞こえてくる 世界には たくさんの痛みが溢れたくさんの愛が…

地球に生まれしひと〜流転〜

地球に生まれしひと1〜5までは、 魂が初めて地球という星を知り、 地球に誕生する流れを、Aくんという存在を通してお伝えいたしました。 さて、そのAくん…地球での人生の物語は、 どんなものだったのでしょう…… ちょっと興味が湧いたりもしますが、そこはス…

かみさまの贈り物

わたしは 一縷の風となりきみのもとへと 愛を渡すよ 届いているかい気付いているかい いっぱいいっぱいいっぱいの溢れる愛を 乗せて渡る その風を その目に その頬に感じているかい たとえこの身は見えずとも空を超えて 届くだろう 信じられるかいきみのその…

地球に生まれしひと5

うつしみの星は、 親子の縁、夫婦の縁を結ぶ場所。 親子の縁は必ずあるものですが、 夫婦の縁を持たずに地球に降りる魂もあります。 それもまた、自分が選んだご縁です。 あまり細かく書くと、ここの星の項だけで、 大作の本になってしまいそうなので、 とり…

地球に生まれしひと4

グループ分けされて入った部屋の中には、 また別の天女のような案内役がいて、 そこでは、さらに詳しい説明がありました。 「ここに集ったみなさまは、地球に生まれた時に、親子になる方々です。 似たような箱をお持ちと思いますが、 さらに、その箱をよくご…

地球に生まれしひと3

さて、Aくんは、地球へ旅立つ前に、 それなりに、地球を経験された先人達の話やら、いろんなことを聞き、様々なアドバイスをもらいました。 でも、地球に生まれたら忘れちゃうんですけどね… この星を出発する準備は整いました。 神様に呼ばれ、もう一度、覚…

地球に生まれしひと 2

地球に生まれる魂を乗せた器『ひと』は、 どんどん進化をしていきます。 (進化論の進化とは、ちょっと話が違いますよ) この進化は、魂の多様化ということに由来します。 多様化…つまり、いろんな星から、地球にやって来られるようになったということです。…

地球に生まれしひと その1.

この地球に生まれた意味を あなたは知っているでしょうか。 もし、この世界に生きていて、 自分の幸せだけを願っているならば、 それは間違いなく、己の魂の願いからは、 相当離れたところに存在していると思った方がよいでしょう。 あまねく命を幸せにした…

立春

立春とは、二十四節気(にじゅうしせっき)において、春の始まりであり、1年の始まりとされる日です。 二十四節気は太陽の動きに基づいた暦で、紀元前の中国で生まれました。 一年を4.つの季節に分け、さらにそれぞれの季節を6つに分割しています。4×6=24 と…

感謝さえあれば

繋がる神に出会えます。 そんなに簡単?と思われるかもしれませんが、 心からの感謝があれば、出会えているのです。 その目に見えていなくても、 その手に繋がれてある光の糸は、 それぞれの方に繋がっている 神仏の御手と繋がっているから。 けれどね、感謝…

生まれる日を選んで

【ある助産師さんのお話】という記事を、 FBなどのSNSで読んだことがある方もいらっしゃるかもしれません。 その記事に書かれてあったことは、30年近く前、助産師さんとの繋がりがとても多かったバースセラピストをしている姉から聞いた話と同じでした。 こ…