しあわせこころのつくり方

心と魂の癒しのために

春🌸の風だより

世界を変えるのは

一人一人の意識から

 

そんなに簡単に変わらないし

そんなに簡単なことなら

すでに世界は変わっているよ

そう思うかもしれない

 

でも 変えようとする意識がなければ

何一つ変えることなんてできないよね

 

人間は 殺戮の歴史を繰り返し

1000年経っても2000年経っても 

同じところに躓いてばかりいる

正義を振り翳して

相手を糾弾して

自分の正しさを主張する

 

誰かを護るために

相手を裁く必要があるのかい?

真実はいつだって一つじゃない

相手にとっての真実と

自分にとっての真実は

同じではないからだよ

 

この世界を救うために必要なことは

和解でしかない

赦し合う心を持つしかないんだ

赦しこそが

真実の愛と光を生み出していくんだよ

 

敵を作らないで

自分の正義を貫くために

敵を作ってはダメなんだよ

 

愛に満ちた心と魂にのみ従ってほしい

 

この世界には

救われるべき存在がたくさんいる

日本の外側に

もっと目を向けてみて

 

今この瞬間に生まれた命さえ

生きることができずに息絶える者たちが

まだ大勢いる世界なんだ

 

どうしたらこの世界が

この地球が本当の平和になるのか

小さき自分であってもできることがある

小さき存在だからこそ

小さき声を聞く耳を持てるし

その声を拾い上げていくことができる

 

大切なのは

『今生きている人たち』なんです

そして

これから

『生まれてくる人たち』なんです

 

そしてね

この地球に生まれてきたのは

この地球でしか紡げない縁に

出逢うためでもあることを忘れないで

 

人であれ 動物であれ 神様であれ

この星でしか逢えない存在がある

この星でしか紡げない縁があるよ

 

君と僕との縁も きっとその一つ

 

 

復讐や無念を晴らすなんていうのは

光を呼ばない行為であることに

気付いてくれたらいいね

 

 

春蕾

 

 

*いただいた一部のメッセージのみ記しております

 

 

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大地の揺れに

4月5日 お祈り合わせを

みなさまにもお願いいたしました。

 

その日、神事に参加していらっしゃるメンバーは

関東から九州に渡り、5箇所に散らばり、神事を行いました。

 

いくつかの話の筋があり、

すべてに対応することは難しいですが、

昨日の記事にも書いたような『門』を閉じる神事、また別の門を開ける神事、

そして、大地の揺れを鎮める神事を行いました。

 

ただ、以前より、

『地震を止めることはできない』と伺っております。

ですので、

その地震が少しでも大きくならないように、

その地震によって被害が大きくならないように、

さらには、地震によって津波が引き起され、大きな被害へと繋がらないように…

そのような祈りに合わせての神事を行うことになります。

 

 

今回、4月5日に行った神事で選ばれた場所が、

今まで関わりが少なかった地域でした。

その中には、高知県も入っていました。

これはもしかして、南海トラフに関わることなのだろうか…そう思っておりました。 

 

私の中に響く声は、

「間に合わなくなるよ」そればかり…

 

 

昨夜、高知にて震度6弱の地震が起きました。

このところ、台湾から宮崎、そして四国と、最近、立て続けに中央構造線の南側の地震が続いています。


1995年の阪神淡路大震災以来、北海道、新潟、鳥取、東北(三陸沖)、熊本、能登と、

ほぼ5年間隔で、中央構造線の北側で大きな地震が発生していたのだそうです。

その間、東海、近畿南部、四国、中央構造線の南側では、大きな地震は発生していませんでした。

東海、近畿南部、四国は、南海トラフ大地震が発生した場合、大きな被害が想定される地域です。


前回の南海トラフ大地震が発生したのは1945年で、その前は1854年です。

80年から100年のサイクルで発生する南海トラフ大地震は、日本列島の下に潜り込むプレートにエネルギーが蓄積して起こるので、時期を考えると、どこかのタイミングで起きることは避けられないものなのでしょう。


昨夜の四国で起きた地震の直前、インドネシア・北スラウェシ州にあるルアン火山で、大規模な噴火が発生しています。

そこは、日本の四国から台湾を通るフィリピン海プレートの南の端にあたるそうです。

4月9日には、インドネシアのモルッカ海で、マグニチュード6.6の地震も起きました。

 

もうどこで起きてもおかしくない大地震。

祈りとともに、自分事としての具体的な対策が不可欠です。

 

 

次の記事では、具体的な対策とともに、

4月5日の神事を受けての春蕾光明神からいただいたお話を記させていただきます。

 

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すずめの戸締りと真夏の怪談話?

まだ観ていないので、内容知らないのですが、

新海誠監督の映画「すずめの戸締まり」について聞かれることがよくあるのです。

 

この前、テレビ初放送されたらしいのですが、

あいにく時間が合わず、見ることができませんでした。

 

どこぞの扉が開いて、災害が起こるみたいな話…と聞きましたが合っていますか?

 

「門」というものが開くとか、閉じるとか、

そういうことは、よくメッセージの中にもありますが、なんらかの理由で開いてしまった門から、

出てきてはいけないもの(怨霊とか)が、

地上に溢れて出てきている…とか、

そんな話は、大きな震災(阪神淡路大震災)のあった後から、何度となく聞いています。

 

実際、淡路島の断層に赴いて、神事をした時に見た現地の断層からは、もやもやとどす黒いもやもやした煙のようなものが沸き上がっているのを観た時、その禍々しさに背筋がゾワッとしたことを憶えています。

おどろおどろしい神事は、ほとんどありませんが、京都の伏見稲荷神社と、京都の夜で行った神事は、それまでにない感覚にゾワゾワ〜っとしたことを思い出します。

 

それにしても、振り返ってみると、

相当、いろんなことを体験してきました。

 

話せばキリがないけれど、

これはもしかすると、一般的には、なかなか聞くことのできない話なのかもしれませんね。

 

あら、もしかしたら、

夏の怪談にも、ピッタリなお話も結構あるかもしれませんw

 

聞いてみた〜い!と思う方が大勢いらしたら、

企画してみても楽しいかもしれませんね。

 

真夏の夜の夢 第二弾

やってほしい〜と思われる方、

よければ、コメントやいいね👍ボタンなどで、

お気持ち教えてください。

 

コメントは承認制ですので、公開NGの方は、その旨、書き添えておいてくださいね。

 

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わかっているつもり〜古き神々の存在〜

自分自身の成長を妨げてしまう

『つもり』

わかっているつもりであって、

実際は、わかっていないことって、

意外とあるように思いませんか?

 

 

何度も聞いてきた話や、

本で読んで理解した話は、

わかった気になっているだけで、

本当のところ、理解していないことの方が

ほとんどのように思います。

 

 

すべての物事は、多面的で、

一つの視点から見つめ、考えても、

その真実に迫ることは難しいものです。

ですから、どんな事象も、様々な観点から見つめ、理解を深めていく必要があるものだと思います。

 

 

このブログをご覧くださっているみなさまは、

たぶん、神様やスピリチュアルな世界にご興味があり、真理を求めていらっしゃる方が多いのではないでしょうか…

なぜなら、このブログに書いていることは、

一般的に知らされている話とはかなり違うことが多く、理解するのが難しい内容だと思うからです。

それでも、このブログをご覧になってくださるのは、とても知的探究心をお持ちの方々でいらっしゃるだろうとしか思えないのです。

 

そんなみなさまだからこそ、

わかっているつもり…の『つもり』から、

抜けていっていただきたいと、願うのです。

 

 

つもり…から抜け出すためには、

自分の本当の意思を認識することが大切です。

私は何を大事にしたいのか、

自分でしっかりと確認しておくことでしょう。

 

 

様々な本を読み、知識を積み重ねていくことは、

とても素晴らしいことです。

知見を広めるためにも、また、思考を重なるためにも、読書はした方がよいと思います。

けれど、誰かの意見をそのまま鵜呑みにしてしまうのは、危ういことだと、私は思っています。

それこそが『わかったつもり』状態になっているからです。

 

〜〜〜〜〜

現存する日本最古の書物は、和銅5年(712年)に太安万侶が編纂した『古事記』です。

さらに8年後 の720年に『日本書紀』が成立しました。

 

『古事記』は日本建国の物語や、美しい生き方を後世に伝えることを目的としており、特に古い時代の出来事に焦点を当てていると言われます。

一方、『日本書紀』はより詳細な歴史記録を残すことを目的としており、歴代天皇の事績を丁寧に記録しています。 
『古事記』は正史ではなく、天皇家の支配の正統性を語るものであると考えられており、

『日本書紀』は日本初の正史であり、中国の人も読めるように 正格な漢文で編纂されました。

↑ 

『古事記』『日本書紀』は、学校の授業で習いますね。中身は知らなくても、日本人なら誰もが聞いたことはあるはずです。

 

上記の最後の方に書かれていますが、

“古事記は正史ではなく、天皇家の支配の正統性を語るものであると考えられている” 

ということで、古事記であっても、それは、その当時の勝者側からみて作りあげられた書物だということなのですね。

 

今でこそ、歴史の裏側から光をあてる番組が作成されるようにもなってきましたが、

歴史というものは、基本的には、勝者側の視点で伝えられてきたものがほとんどでした。

 

実際、日本には、もっと古くからの歴史があり、各地に王と呼ばれるような存在もあり、さらには、もっともっと古くから、日本の土地に降り立った神がおられます。

 

古事記に名が連なる神々よりもずっと前から、

この日本に棲まう神々が存在していたのですが、

それは、天皇を中心とした国造りの観点からいくと、表立っては語られたくない話になるわけです。

 

 

誤解のなきようにお伝えしておきますが、

私は決して、天皇家の系譜に物申しているわけではありません。

天皇家は、そもそもが国の栄えのために特別な祭祀をされる方々で、天皇家にのみ伝わる神事を司られていらっしゃる特別なご家系です。

天皇家の祖神は、天津神の系譜であられる天照大御神(日本神話に登場する太陽神)であるとされ、それは素晴らしい日本の象徴であられます。

 

ただ、天照大神がこの日本の国に最初に降り立った神というわけではなく、その前にも、もっとたくさんの光輝く神々もいらっしゃったのだよ…ということを伝えているだけです。

 

 

4月5日に行った御神事では、古き神々との交流とを持つことが必要となり、対話の時間もいただきました。

 

このところ、古い神々についてのお話を伺うことが増えました。

 

前にも書いたでしょうか…

 

この国には、

天津神・国津神 の他に、

此津神という神様がいらっしゃり、

此津神に属する神々こそが、

地球原始の神であるという…そんなお話から、

それら古き神々が、国譲りなどの過去の出来事によって、それぞれの場より追いやられ、

その力をも発揮できぬようにされているという話等々…

歴史を学ぶだけでは、まったく知らなかった話が飛び出してきました。

 

その真偽の程は定かではありませんから、

それを確認することも必要になりますが、

伺ったお話にそって、行動し、その場に向かうと、たしかに素晴らしい聖地に辿り着き、

そこに宿っていたであろう大きな御神気を感じるのです。

伺った話の通りのことが、目の前で起きることもあります。

 

 

わかっているつもり…でいると、

知り得ないことがたくさんある世界🌎

自分で枠を決めてしまうと、

それ以上のことには出逢えない世界に、

私たちは存在しているのです。

 

 

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神様と繋がる心・魔と繋がる心

今度のお話会のテーマに、

こんなタイトルを選んでみました。

 

神様と繋がるには『感謝の心』と『謙虚な心』が必要なのです…というのは、何度もお伝えしてきた通り。

感謝しなければ…とか

謙虚でなければ…というものではありません。

心から自然に溢れてくる有り様と言ってもよいかもしれません。

そのような方は、品があり、生き方が美しいです。

品性があるというと、深窓のお嬢様のように気品漂う人のように思われるかもしれませんが、

そういうこととも違います。

 

自分の優しさに素直で、他者への思いやりがあり、生命を大切に扱える心のある人は、

要らぬ力が入っていません。

世界のことにも意識を向けていますが、

できないことを嘆くよりも、今、目の前にあることを淡々とこなしていく力を持っていらっしゃいます。

そういう方は、無理せずとも、神様と手を繋いで生きていくことができやすいのです

 

 

では、魔と繋がる心とは、どんなもののことを言うのでしょう?

感謝の心や謙虚な心が神様に通じるものならば、

反対に、感謝しない心、謙虚でない心…傲慢な心が、魔と通じやすいのでしょうか…

 

 

果たして…

この続きは、ここたまお話会の中でお伝えさせていただきます。

 

ご興味のある方は、

4月20日 (土) 21時〜

オンラインここたまお話会にご参加くださいませ。

 

詳しくは、お話会を主催されている

【神代とつながるここたまお話会】

Instagram投稿をご覧ください。

 

https://www.instagram.com/p/C5W_vktyGFH/?igsh=MXZkZDEzdjB5c2Zreg==

 

 

ご参加ご希望の方は、

Instagramのダイレクトメッセージ

もしくは、koujyutsu@gmail.comまで

件名に「お話会参加希望」と書いていただけますと助かります。

 

よろしくお願いいたします。

 

 

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真久満大神からのお話

マクマ(マグマ)ノオオカミ は、

この地球そのものを創り上げた二神の内の一神で、地球の地核、マグマを司る神だという。

 

地球は、命を生み育むことを第一に創られた星であり、魂たちが、肉体を持って、この世界にやってくるのも、命を生み育てることを経験するためだとお話をしてくださった。

 

なぜなら、魂そのものは、神とは違い、

自らの意志があっても生み育てるということができぬものであり、

この「生む」「育てる」を体験したいがために、この地球にやってきて、それを経験することを目的とすることが第一であったのだ…と。

 

 

 

〜〜 4月5日   御神事により、地球創始の神の一神であるとされる真久満大神(マクマノオオカミ・マグマノオオカミ)とのご神縁をいただきました。

 

マグマ…というので、それはそれは険しくて、厳しそうな神かと思いきや、

とても美しく、清廉なお姿をされていらっしゃり、イメージからは相当離れておいででした。(勝手なイメージ、すみません💦)

 

翌々日、真久満大神から受け取ったお話が、

とても大切なお話だったので、その一部をかいつまんで、こちらにも共有させていただこうと思います。

 

 

 

真久満大神が語ってくださったのは、

地球という星の存在の意味でした。

 

まず、真久満大神は、地球創始の七神の一つの神で、海祇大神(ワダツミノオオカミ)と二神で、

陰陽を組みあげ、この星の営みを築いていらっしゃるそうです。

 

真久満大神が司っていらっしゃるのは、

地核、マグマ…あまりにも暑い熱い磁場であり、

ご自身もエネルギーが高くていらっしゃるため、外に出てしまうと、様々な命に悪影響を与えてしまうということから、とある池の中から繋がる次元の門を潜った先にある聖域にお棲まいとのことでした。

化身は、朱色の龍でいらっしゃるようです。

 

 

 

そもそもこの地球を創り上げた時、

この星は、『命を生み育てること』を第一の意義として存在さする場とする…と定められ、

あまねく種族たちが、この星にて生まれ育みしていくことを、見守り、その姿を楽しまれてきたとのことでした。

 

進化と退化を繰り返し、時には、絶滅する種も現れていく命たち。

そこに、介入はせずに、ただ見守るだけの地球創始の神々。

それもすべては、創始の時代に、地球という星の定めを決めたことによるものとされているのだと仰っていました。

 

 

人という者が存在するようになったのは、

先にも書いた「魂が、生み育てるを経験したい」という理由からで、

それを叶えてあげる代わりに、

「命を生み、育てる」ということを、

一番の重要課題として担うように取り決めをされたとのことでした。

 

 

『そもそもに、女性と男性いう性差があるのは、陰と陽、太陽と月のように、対となるエネルギーによって、唸りを生みだし、エネルギーを増大させるため。

新たな命、エネルギーを生み出すためには、片方だけでは成り立たず、両の気があることによって成立させるものなり。

さらに言わば、女性という性は、命を生み育むための大いなる器であること。

男性は種をば持つが、種のみでは芽は出ない。

種なくば、芽吹くことはできぬが、種は種のみ。

女人たる者の肉体には、種を植え、育み、さらには、生み、育てるための一切の神秘なる力を宿しておる。

女性は生まれながらに、その神秘なる大いなる力を器に持ち、その定め持ちて、神から宿されし次なる魂を肉体に宿し、生み出す役目を渡されておられる。

若きうちより、体内血流の禊を持ってして自らの身を削ぎ、次なる生命を宿す準備を為す。

これのなんという大役であることか。

痛みを伴いて新たな命生み出したるという大いなる事業を成し遂げる、真、凄まじき神事なる。

この素晴らしき命を生み出し育む女性を護るのが男性の役割ぞ。

 

地球に生まれし意味を知るならば、また、

思い出するならば、それぞれが性に生まれたることの尊さを知るであろう。

なれど、いつしか、人々はその偉業の意味を忘れたる。

男性が女性より秀でておると、思い違いをいたし、国を司らんとす。

戦を仕掛け、互いに尊き命を奪い合う。

地球との約束をすっかり忘れたまいし人間たちのあさましきこと甚だし。

 

女性と男性は、役割の違いにして違うのみの性。

陰陽のどちらもなくば、成り立たぬように、

男女の差は差別であってはならぬもの。

女性は、新たむる命を自らの力にて生み、

自らの肉を持ちて育てることにより、

魂の成長を果たすもの。

男性として生まれたる約束。

女性として生まれたるや。

どちらも尊い約束であり、役割である。

 

地球に生まれし者なれば、

生めよ 育てよ。

すべての種がそれを定めとす

それがこの星に生まれたる者たちの約束なのだからして………』

 

 

お話はさらに続きます…が、

ここまでを読んでいただけるとわかるように、

男性として生まれた約束、

女性として生まれた約束があるということ、

それを選んだのは己という魂だということなのでしょう。

 

 

これは、地球の神様からみたお話ですので、

私個人の意見ではないことを、一言付け足させていただきますが、

とても大切なお話を伺い、この地上に生命を持つ者として誕生した私たちの在り方が大きく問われているのだと感じました。

 

 

みなさまは、どう思われたでしょうか…

 

 

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#神様の言葉

#女性のチカラ

#女性の役割

#男性の役割

神代と繋がるここたまお話会13回ご案内

4月20日 (土) 21時〜

オンラインここたまお話会のご案内をさせていただきます。

 

『神様と繋がる心・魔と繋がる心〜目に見えないものへの影響』についてお話しいたします。

 

詳しくは、お話会を主催されている

【神代とつながるここたまお話会】

Instagram投稿をご覧くださいませ。

 

https://www.instagram.com/p/C5W_vktyGFH/?igsh=MXZkZDEzdjB5c2Zreg==

 

 

ご参加ご希望の方は、

Instagramのダイレクトメッセージ

もしくは、koujyutsu@gmail.comまで

件名に「お話会参加希望」と書いていただけますと助かります。

 

よろしくお願いいたします。

 

 

 

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ありがとうございました

今日は、早朝から御神事のため、静岡まで。

 

みなさまにお願いをいたしました

午前11時11分のお祈り合わせの他、

複数の御神事があり、

夜21時に戻ってまいりました。

 

そして、先程行いました

22時22分のお祈り合わせ。

 

たくさんの方の祈りが、

春蕾光明神の光とともに合わさり、

おっきなシャボン玉🫧のような光の輪になって、

空に浮かんでいくような情景が観じられました。

 

 

祈りをともにしてくださいましたみなさま

心より感謝申し上げます。

 

ありがとうございました。

 

まずは簡単なご報告と御礼まで

 

 

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4月5日 

4月5日   春蕾光明神より、

この日に祈り合わせをお願いします…と、

以前からお話をいただいておりました。

 

時間が定かでなかったので、

前日のお願いとなり失礼いたします。

 

ようやく決まりましたので、

お時間がございましたら、

ご一緒にお祈りください。

 

11:11   

様々な災害により命を失われし存在が

光に導かれ 魂の輝きを取り戻してありますよう

 

あまねく命が安らげる世界になりますように

 

そのようなお祈りをしていただき

 

その後

聖観音菩薩様のご真言

『オン・アロリキャ・ソワカ』三唱

『南無観世音菩薩』十唱

 

 

    

22:22

人々が調和の心を取り戻し

世界を平和へと導いていく力を発揮することのできるように

 

そのようにお祈りしていただき

その後、

『オン・マイタレイヤ・ソワカ』三唱

『南無弥勒菩薩』十唱

 

 

春蕾光明神が共に祈られるとのことです。

 

お時間があり、お気持ちのある方は、

ぜひご一緒ください🙏

 

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地震と津波と祈りと

台湾にて起きた大地震による被害に遭われた方に

心よりお見舞い申し上げます。

まだ詳しい情報はそこまで上がってきてはいませんが、被害が小さくありますよう。

そして、余震の発生が大きくなりませんように。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜

 

朝、目を覚まして、起き上がった時に、

いつもの音を感知したので、

また地震起きる?と思ったら、台湾で大きな地震。そして、沖縄に津波警報ーーー

 

遠い地域で起きる地震の時は、

ちょっと音が小さく感じます。

 

この音をキャッチした時は、

とりあえず祈ることにしているのですが、

今日は時間がなくて、

後回しになってしまいました。。。

 

地震速報の後、津波警報発令の速報が流れ、

波がおさまるよう、海が鎮まるよう祈りました。

 

 

もちろん、私の祈りで地震や津波が止まるなんてことはないでしょう。

けれど、祈ることで起こる反応があることを、

何度も経験しています。

【祈りの力】というものを知っているのです。

 

それはきっと、誰にでもある力。

私が特別なんてことはない

…と、思っています。

 

 

 

音をキャッチする能力というのは、

まるで動物のようですが、

うちの猫たちは、まるっきり感じていないみたいで、猫のお母さんをやってる私の方が、余程、猫のようです🐈✨

 

人それぞれに、特技というのか、特徴というのか、優れている部分というのか、そういうものがあると思うのですが、

私の場合は、子どもの頃から、嗅覚、聴覚、視覚、味覚が発達しているように思います。

ただ、触覚というものを、それほど意識したことがなかったように思うので、ちょっと意識を高めて、いろんなものを触ってみているこの頃です。

 

触覚に関しては、案外、猫さま達の方が優れているような気がしています。

肉球で、毛布やクッションをムニムニしていると、やっぱりここはやめる…とお気に召さないことがありますが、どうやら微妙な触り心地にこだわっていらっしゃるのね…と思われるふしがあるのです。

 

話が逸れました……💧

 

そんな能力を、自分自身で知っておくと、

自分をよりよく使いこなしていくことができるものですので、

まだ、ご自身の得意分野がわかっていらっしゃらない方は、ぜひ、ご自身のことを丁寧に見つめてみてください。

それでもわからない時は、身近な方に聞いてみるとよいですよ。

 

 

【祈りの力】

それをご存知の方は、世界中にたくさん存在していて、きっと同じように祈っていた人たちが多くいらっしゃるでしょう。

一人の祈りより二人の祈り

二人より三人……

たくさんの方の本気の祈りは、

目に見えていなくとも、

大きな影響を与えます。

善き祈りと

善き行いを

たくさんの方々と

重ねていけたら嬉しく思います。

 

 

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PS…

次の記事には、

御神事のお願いを記させていただきます。

お誕生日もうすぐですね🌸🐎