まだ観ていないので、内容知らないのですが、
新海誠監督の映画「すずめの戸締まり」について聞かれることがよくあるのです。
この前、テレビ初放送されたらしいのですが、
あいにく時間が合わず、見ることができませんでした。
どこぞの扉が開いて、災害が起こるみたいな話…と聞きましたが合っていますか?
「門」というものが開くとか、閉じるとか、
そういうことは、よくメッセージの中にもありますが、なんらかの理由で開いてしまった門から、
出てきてはいけないもの(怨霊とか)が、
地上に溢れて出てきている…とか、
そんな話は、大きな震災(阪神淡路大震災)のあった後から、何度となく聞いています。
実際、淡路島の断層に赴いて、神事をした時に見た現地の断層からは、もやもやとどす黒いもやもやした煙のようなものが沸き上がっているのを観た時、その禍々しさに背筋がゾワッとしたことを憶えています。
おどろおどろしい神事は、ほとんどありませんが、京都の伏見稲荷神社と、京都の夜で行った神事は、それまでにない感覚にゾワゾワ〜っとしたことを思い出します。
それにしても、振り返ってみると、
相当、いろんなことを体験してきました。
話せばキリがないけれど、
これはもしかすると、一般的には、なかなか聞くことのできない話なのかもしれませんね。
あら、もしかしたら、
夏の怪談にも、ピッタリなお話も結構あるかもしれませんw
聞いてみた〜い!と思う方が大勢いらしたら、
企画してみても楽しいかもしれませんね。
真夏の夜の夢 第二弾
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