ブログ更新が滞っており、失礼しております。
言葉にするには難しい物語のあり、
多岐に渡るご神事に繋がりし、
一の神事を為すために、
5月13日、14日と、長野県にある諏訪大社にお詣りに伺って参りました。
そこでいただいたすべてのことを、
文字にするには、時間が必要なので、
みなさまにお伝えしておいた方がよいことのみを、ここに書き残しておきます。
お祈りしておりましたところ、
「口元に付けたるものを外したがよい。
息は、生きである。生きることは息をすること。
息をすることで、異気と通じ(神様や自然との交流など)、意気を上げることになる。」と、神様より御言葉をいただきました。
新型コロナ禍によって、マスク生活が当たり前となり、お神社の拝殿などでもマスクを外すことなくお詣りするのがマナーのようになっておりますが、
外にいて、拝殿、本殿などに向かいお詣りさせていただくのであれば、マスクは外しても大丈夫です。
神、仏とのご縁をいただきにお詣りされていらっしゃるのに、意気通じ合わねば何の意味もありませんので、
お神社や寺院などにお詣りの際には、
マスクを外して、清らかなご神気を身体いっぱいにいただいていらしてくださいませ。
(でも、注意書きなどがある場合は従ってくださいね。トラブルになるとその場の気が乱れてしまいますから)
神々が多く宿る地球という星に住まうこととなった人類が、真の気付きを得、日々の感謝とともに生きていくことができるようにと願って…