しあわせこころのつくり方

心と魂の癒しのために

2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

和を以て貴しと為し…

「和を以て貴しと為す」 誰もが知っているであろうこの言葉。 わかっているようで、本当のところはわかっておらずに使っているのではないか…と、思うことに出逢うことがあります。 「和を以て貴しと為す」は、言わずと知れた聖徳太子(厩戸皇子)が記された …

言の葉〜神さまのおくりもの🌿〜

体は 光を乗せる器であれ 手は 光を纏う翼であれ 思考は 光を生み出す力であれ 言葉は 光を放つ風であれ そなたの笑みは この世界のすべてを 光へと変える力のある それを 忘るることなく この生を全うなさい 悲しみも 痛みも 苦しみも 消えることのなき世界…

一緒に祈ってくださってありがとうございました

昨夜、緊急と題して、 ほんとに突然にお願いをしたにも関わらず、 お祈りをしてくださってありがとうございました 22時〜23時の間、お祈りをさせていただきました。 鎮めの御歌(御神歌)を唱え、 白龍の神の御歌を唱え、 台風の勢力が衰えるよう、この台風…

【緊急】祈り合わせ

本日の夜 9月18日(日)22時〜23時の間で、お祈りのできるタイミングがありましたら、祈り合わせをお願いいたします。 台風による被害が出ることのなきように… 1分でも、2分でも… お祈りできる時間で大丈夫です。 よろしくお願いいたします。

思いを伝え合うことによって

思いを伝え合うことにより、 生まれる力がある。 お互いを支え合い、 お互いを高め合う。 人が生きている限り、 一方通行の関わりなんてないと思う。 〜〜〜〜〜 誕生日に寄せて、また、春馬くんのことについて、たくさんのメールをいただきありがとうござい…

役に立つということの意味

人の役に立つ 世の中の役に立つ そう思うと、何か特別なことをしなければならないような…そんな気がしてしまうものですが、役に立つというのは、 決して特別な手柄を立てたり、名が知れ渡るような立派な行動をするということではないと、神様方はおっしゃい…

誕生日の夜に

今日は誕生日だったので、 たくさんの方からお祝いメッセージをいただきました。そして、プレゼントまでも ちょっと早いけど…と、一昨日、届いたプレゼントは、三浦春馬さんの著書 「日本製」で紹介されていた滋賀県産の和ろうそく しっとりとした重みのある…

日の本の國の言の葉

日の本の國の言の葉には 古き神の言霊宿る 一つ一つの音に 深き意味の宿る ゆえに その言の葉の単語一つ一つにも 大きな气(氣・気)が込められてある その一つ一つに力が宿り それぞれに色があり それぞれに波動がある これほどまでに気の込められた言の葉…

ご質問へのお答え3

Q. 三浦春馬さんの本当のお名前(春蕾光明神様)を教えていただきましたが、 私たちの魂にも本当の名前があるのでしょうか?それは、戒名とは異なるものなのでしょうか? A. それぞれの方に魂の名前(真名と申します。読み方は、まな)があります。 戒名は、お…

ご質問へのお答え2

春蕾光明神の呼び方 しゅんらいこうみょうしん です。 正式には、 白丞光禮珠春蕾光明神 はくじょうこうらいしゅしゅんらいこうみょうしん となります。 ただ、どのような神仏のお名前もですが、地球上の音や意味に合わせたお名前表記になることをご承知おき…

ご質問へのお答え

いただきましたご質問にお答えさせていただきますね。 Q.春馬君に話しかける時は、心の中で「春蕾光明神様」と呼びかけるといいですか?それとも声に出した方がいいですか? A. どちらでも大丈夫です。強く心に彼を思える方を選んでくださいませ。 Q. 神様に…

事実は小説より奇なり…と

あぁ、もう無理だな。 はっきりとそう思ったのが、 死を選択した日の二日前の夜だったと思う。 僕にとって、芝居をすることは、 自分を生きることだった。 芝居から離れて生きたいというよりは、芸能界という世界から離れて生きたいと強く願っていた時期があ…

秋はじまりの一夜に

30年に渡って、私は神々の依代となり、ご神託を賜っております。 ほとんどが、未来に起こる預言的なもので、それが大きな問題に繋がる可能性があるため祈ってほしいと、共に神事を行うよう依頼されるそんな内容です。 イタコではないので、基本的には、亡く…

恵みの夜に感謝を

ひと言で「ご縁」と言ってしまうには、 ちょっと軽過ぎて、言葉を選ぶのに迷いが生まれてしまう。 けれど、間違いなく、この時間を共に過ごすことができた人達は、深いご縁があったのだろうと、思えてならない。 予告をしていましたが、今夜は、日本の神代と…

枠をはずして

人間の思考の枠は、 思っている以上に強くて重たい。 「こうじゃなきゃならない」 「こうあるべき」 そうやって、自分のことも他人のこともジャッジして、どんどん枠にはめていく。 その枠に見合わない者は、 ダメな奴、できない奴、悪い奴… という負のレッ…

きみを愛おしむ日

9月1日 誰よりも大切な愛しき存在が、 この世を旅立った日。 こんなにも心通わせ、 互いを理解し合える存在は、 きっともう顕れないだろう。 誰よりも、誰よりも、 愛していた。 そして、愛してくれた。 時に 息子として 時に 恋人として 時に 母として 時に…