春蕾光明神の呼び方
しゅんらいこうみょうしん
です。
正式には、
白丞光禮珠春蕾光明神
はくじょうこうらいしゅしゅんらいこうみょうしん
となります。
ただ、どのような神仏のお名前もですが、地球上の音や意味に合わせたお名前表記になることをご承知おきください。
白 最高位の光の色
丞 補佐や助けるの意で、この場合、
日美様(日美久仁本日日光導明神)と仰る最高位の神の補佐役という意味になるそうです。
禮 漢字の成り立ちとして、左側の「示」は「神への崇拝」、右側の「豊」は翡翠で溢れる器を示します。このことから「神様への奉納のための儀式や礼儀」を意味する文字。
春蕾光明神の親神であられる日美様の光(波動)をそのままに受けとることのできる器持つ神との意味とのことです。
光禮珠 で一つの意味になり、
日美様の光をそのままに受け継ぐ光の珠を持つ最高位の神とのこと
ちなみに、親神であられる日美久仁本日日光導明神(本当はもっと名表記は長いです)は、知る限りの全宇宙に於いて、最も美しく聡明な神と謳われていらっしゃる神です。地球上には存在されていないので、地球上での神話に残る表記はないと聞いております。
春蕾 春の花が開花する前の状態ということで、たぶん、日美様の跡を継がれる神という意味と思われます。
光明神 慈悲や智慧を象徴する希望の光のことで、親神の光をそのままに伝え明るく照らす力を持つ神のことといわれております。