2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧
文月(7月) ここたまお話会のご案内です。 二つ前の記事に、少し書きましたが、 7月から、お話会の流れが少し変わります。 とは言っても、何がどう変わったのかわからないかもしれませんが… 日時 2024年7月15日(祝.月) 午後9時〜 zoomオンラインにて開催 …
この記事は、ある方へ送ったメッセージです。 ほんの少し文章は変えていますが、 みなさんも知っていていただけるとよい話かと思い、こちらにも掲載することにいたしました。 お読みいただけたら幸いです。 〜〜〜〜〜 魔というエネルギーがあります。 心の…
7月から、オンラインのお話会が、 ほんの少しだけ変わります。 そもそも、このお話会は、 心と魂の救済を目指すプロジェクト 「ここたまプロジェクト」の一環でスタートしました。 心と魂… ん?魂の救済ってなに? そう思われる方もいらっしゃるかもしれませ…
たとえ夫婦であっても、 親子であっても、 親しい友人であっても、 別の魂を宿している個の存在です。 それぞれに、魂の願いがあり、 テーマがあり、ミッションがあります。 身近にいる大切な人だからこそ、 幸せになってもらいたいと願い、 相手に踏み込み…
いつだって いつだって ここからやり直せる これ要らないものだ って気付きさえすれば 要らない感情を 手放しさえすれば 自ずと 自分の中から 光に繋がる答えが 導き出されてくる それをただ 信じて ただ ありがとうと感謝して ここから もう一度 そうやって…
自分を信じきることができていますか? もう少し突っ込んで言うならば、 自分が持っている光を信じることができているでしょうか? 自分自身に疑いが生じてしまうと、 ネガティブな出来事を引き寄せがちになり、 運気が落ちてしまうことがあります。 なぜな…
いつもいつも思うんだ ここにこうして 出逢えたことの奇跡を どれほどかけがえのない 縁が繋がり 結ばれた出逢いだろう 「約束してたもんね」なんて そんな簡単なことじゃない どんなに約束していても 出逢えぬままに終わるのは ザラにある世界 だから今 こ…
どんな人にも 必ず 煌めく美しさがある その人にしか持ち得ない宝がある それはその人の強み なのに案外本人は その宝に気付いていないことが多い 宝の持ち腐れにならないように 自分が持っている宝が どんなものなのか 知っておいた方がいい そしてその宝は…
昔は、言語を表すものは、言葉ではなく、 「言(こと)」というのが一般的でした。 「言(こと)」には「事」と同じ意味があり、 「言(こと)」は、事実となり得る重い意味を持つものだったのです。 それくらいに、発した言(事)というものは、 大きな力を…
心が疲弊している時 たとえば なぜか悲しみが溢れてくる…とか 妙に不安感が増してしまう…とか ため息ばかりついてしまう…とか そういう時、 ちょっとお腹を触ってみてください。 たぶん、ほとんどの場合、 お腹が冷えているはずなのです。 お腹は冷えてない…
6月15日(土) … 明日ですね 21時〜22時 オンラインのお話会があります。 以前の記事に、 言霊を使いこなすということを書いたことがありますが、 『言霊を使いこなす』というのは、 どのようなことをいうのか… そんなお話から、 さらには、自分自身の価値を知…
体調と幸せは結びつきやすい。けれど、イコールではありません。 病気がちの人、持病を持っている人、 また、そのご家族が不幸かと言うと、 決して、そんなことはないからです。 同じ病を患っていても、 心が明るく元気な人は、 幸せをしっかり感じとってい…
頭のよい人は余計な思考を巡らせていない。 考えても仕方のないことを考えない。 頭の中をぐるぐる巡る思考の先に生まれるもの… …それはどんなものでしょう? 素晴らしい答えでしょうか? 不安が払拭される善い導きが訪れるでしょうか? 己の中の真の智慧を…
誰かの言葉に依るのでなく 自分で掴み取る感覚を 一番大事にしてほしい 誰かが語った言葉を 自分の持っている感覚の 代弁に使ってはダメなんだよ なぜだかわかる? それを続けていたら あなたの感性は どんどんどんどん鈍磨して そのうち それが自分のものか…
朝起きて いや 寝ている間に何度も 『この世界にいる間の今を 思いきり楽しむだけでいい』と 心の底から湧き上がる感覚に 呟いている自分がいた。 過去のことに囚われず ただ『今』だけを意識して 『今』に生きること。 いろんな人が伝えているし どこででも…
苦しみの中にある者よ ただただ 愛してごらんなさい ただ目の前にあるものを 愛し慈しむことだけに 心を尽くしてごらんなさい あなたが常に 苦しみの中にいるのは 愛することを手放しているから 小さな花々 緑の木々 小さき動物 通りすがりの人でもよい 愛す…
『香術、御歌(みか)、神仕え舞は、三種の神技なのだよ』初めてお会いした時、師匠にそのように伝えられ、継承した香術道、御歌(みか)、神仕え舞は、永き年月に渡り、門外不出の教えであったので、今の時代、この教えを受け継いでいる存在は、私一人しか…
本日6月6日は、大安で新月です。 そして、朔日にあたります。 朔は、地球から見て月と太陽が同じ方向になることやその時間を指すもので、 旧暦ではこの日を一か月の始まりとしており、「朔日」を「ついたち」と言っていました。 6という数字は、安定に繋がる…
昔から、 楽器や舞踊など伝統芸能の「稽古始め」は、6歳の6月6日から習いはじめると上達するといわれています。 歌舞伎、能、狂言でも「初稽古(はつげいこ)」と呼んで、その日に稽古を始めるべしとしているのです。 稽古始めの日の由来の一つは、 室町時代…
お稽古事についてのご説明と 7月からのレッスン料の改訂について お知らせいたします。 《香術道》〜体・心・霊性を調える〜 天然香(植物の力)が持つ、それぞれの質と薫りによって、潜在意識に眠る己の願いを引き出し、 人としてこの世に生まれた意味を見…