この記事は、ある方へ送ったメッセージです。
ほんの少し文章は変えていますが、
みなさんも知っていていただけるとよい話かと思い、こちらにも掲載することにいたしました。
お読みいただけたら幸いです。
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魔というエネルギーがあります。
心の中に生まれる闇とは違う「魔」という存在です。
あんまり使いたくない言葉なので、
ソレ…とでもしておきましょうか。
それを引き寄せる条件は、
いくつもあります。
たとえば、
不信感、愛の欠如、存在の否定、
極度の不安感や恐怖心…などなど
真っ暗闇に落ちている人はわかりやすいので、
"とりあえず“、エネルギーを奪っておくか程度のことでやってくるみたいです。
どちらかというと、
明るくなったり落ちてみたりを繰り返している人の方が、より、ソレが憑きやすいようにみえます。
善い状態と悪しき状態が交互にやってくるような大きなブレが生じやすい人は、
光の点滅をしている状態なので、目立ちやすいため、
ソレは、光を奪いたい、光を無くしたい、光の存在を壊したいので、光が消えたタイミングでやってくるようです。
ソレは、光を発している状態、光が強い人のそばにはやってくることができません。
ですので、光を点滅させている人が、大きくブレて光を消した時に、その光を奪いにくるのです。
ソレらの興味は、光を消すことですから、
光が、すっかり消えている人のところにわざわざ行って、エネルギーを奪うことにはあまり興味がないのかもしれません。
とりあえず、エネルギー源としてもらっておこうくらいの気持ちみたいな感じのようです。
まだ、ソレが憑いてるくらいなら、
なんとかできることもありますが、
ソレと一体となり同化してしまうと、
かなり手強くなります。
自身の光を信じること
他者の光を信じること
その光を発し続けることのできるように
お互いを信じ合えるようになること
それが神代の在り方です
赦しと信頼こそ
愛と光です
その心があってこそ
御歌は光の音として
風に乗り
神仕え舞は光を廻すことが
できるようになるのです
自身の中の闇を見つめるよりも
自身の中の光を見つめること
同じく他者に対しても
そのように在っていただきたいと願っています
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