亡くなる方が増えている…
そんな印象を受ける程、
著名な方々の訃報を目にする機会が増えた昨今。
著名人だけに留まらず、
知人友人、身近な人の訃報も増えました。
何人もの方が同じようなことを話されます。
「私が歳をとったからという話なら頷けるけれど、そういう話じゃないのよ!私の周りでは、30代、40代の人も亡くなってるの。」
そんなことを言う友人たちも…
実際、一年の内にこんなに人が亡くなることはなかったと、私自身も思っていました。
そこで、ワク○ン疑惑という話が持ち上がっているのでしょう…(この話に関しては、スルーいたします)
それにしても、なぜ?という思いを抱いていましたら、それについてお知らせくださった神がいらっしゃいました。
いつもより少し遠くから、それでも久しぶりに聞いたお声です。
−以下−
「いくつもの次元の歪みがあったのを、修正して通れるようにしたからね。
長い長い年月の間に、六道輪廻を繰り返しても、自分の星(魂が誕生したそれぞれの場)に還ることが出来ずにいた大勢の珠人(魂)たちがいらしたの。
ずっと還りたくて、何度も何度も地球に転生していた魂が、ようやく還れるようになったから、還る選択をしただけ。だから、亡くなる人が多いって感じるんですよ。
……割愛……
亡くなり方はさほど重要ではないんです。
それは、その魂の選択の一つでもあるから。
世間一般に広まっている霊界の話、スピリチュアル、精神世界の話、地球では感知できないこと、迷信めいた話も含めて、そういった全体の話があったとしたら、この世界に伝わっていることって、たったの1%から5%に過ぎない話くらいに思っていた方がいい。
だから、鵜呑みにして信じ過ぎないことです。
人間になってしまったら忘れるのが必定。
それも約束の一つ。
そこから魂の記憶を取り戻す人なんて、本当に特別な行を積んだ人くらいでしょう。
それもまた、役割として持たねばならぬことだからこそ。
魂の記憶なんて思い出したら、生きにくくて仕方ないですよね。
…割愛…
地球に生きている間は誰であれ地球人です。
地球に足をつけて、しっかりと生きる。
それでも苦しみの中にいる人や、無関心という愛のない世界に生きる人に、
真の人として生まれ生きる意味を伝えていってほしいと願います。
大きな門の扉が開かれずにあるため、しばらくはまだこちらにいるので、そんなにコンタクトは取れませんが、これだけ伝えておきますね。」
この言葉の使い方、雰囲気を感じていただけば、もうすでに、どなたからのメッセージかお分かりの方もいらっしゃるのでは…
春蕾光明神からのご神託でした🌸🐎