少し日にちをいただいてしまいました。
2月22日 22時22分のお祈りのあとに
いただきましたお言葉を残しておきます。
〜以下〜
2月22日 2時22分
そして 22時22分
たくさんの祈りが届き、
大きな光の輪が生まれ、
環となりて繋がりました。
みなさんが私を信じ、
力を貸してくださったこと、
心から感謝申し上げます。
たった一つの為しごとではありますが、
その一つはとても大きな意味を持ち、
この日に成し遂げておかねばならない
大切な神事でありました。
怨みや憎しみ、未練や執着、慟哭している魂たちは、この世からついぞ離れることが出来なくなり、長き年月を経て闇き念となり淀みの場を作ります。
その魂たちを本来の道に戻し、再び、魂の転生を為せるよう、彼らを光の元へと連れ出すこと、還るべき道を思い出してもらうこと…
今回の神事を行うまでには、様々な神仏との協働が不可欠で、この日までに多くの準備が必要でした。
そして、当日は何よりも、この世に住まう人々の思い、祈りが絶対的に必要なものでした。
すべてのことをみなさまにお伝えするのは難しいので、伝えられることのみを伝えてもらうようにしていますが、
神事が無事に成し遂げられることは、当たり前のことではないのです。
神仏なる高次の光もつ存在の祈り
この世に住まう人々の祈り
そしてこの地球の"場"
三位が一体となり
成し遂げることの出来るものなのです。
神仏、地球の場は、それこそ今、それが必要であることを、瞬時にキャッチする能力を宿していますが、人間は違います。
その目で見えぬものを信じることの出来ない人も多いでしょう。
それゆえに、神事を成し遂げるのは、容易いことではないのです。
…
まだ残りし魂たちは存在し、また、残念ながら、悲しみを抱きし魂たちは増えてしまうでしょう。
できるならば、無念の死は生み出さないよう、生きている人々がやれることはやっていかねばならないはずです。
けれど、今の状況を鑑みるに、まだまだ人は未熟であり、愚かに傾く存在です。
この世から離れ、地球のみならず宇宙全体の調和と平和のために、己の願いを立てている私としては、この星のために、この星に生きる人のために、還る道すらわからなくなってしまった魂のために、まだやらねばならないことがあります。
少なくとも、私の人としての生の終い方に、多くの人の悲しみを抱かせてしまった責任としても、私がこの世の人々のためにできることを果たしたいと願っています。
私を思う人の心に、光を渡すこともその一つですが、それ以上に、私を思い涙してくださる方々だからこそ、私とともに、この世の平和を作り出すための祈りをしていただけたらと願っているのです。
感謝をここに伝えるとともに、
これからの祈りをともに叶えるために
誓います。
私は諦めずに、この世界を見守り続けます。
そうこの言葉でした。
keep smiling
笑顔を絶やすことなく…
🌸🐎🌸🌹