しあわせこころのつくり方

心と魂の癒しのために

春馬くんの魂(御珠)の輝き

かれこれ一週間以上前のことになるかと思います。

 

日課となっている御神歌の神事をしていると

白龍とペガサスを足して2で割ったような

真っ白い神獣がお姿を顕されました。

(念写ができればいいのに…なんてわけのわからないことを思ってしまいました😅

あまりにも美しいから、みんなとこの映像を共有したい…)

 

初めてみるその神獣の上には、

純白の光を放つ 神獣と同じく真っ白いお姿をした方が跨がっています。

 

凛々しくて、あまりにも美しいお姿

どちらかの神様でしょうか…

 

 

初めてお目にかかったはずなのですが、

なんだかとてもよく知っていて、

懐かしい感じですらあります。

 

どなたなのだろう…と、

思い巡らせていると、

その方は、神獣を操って、

こちらに向かって颯爽と駆けていらっしゃいます。

それにしても、まばゆくて、

目を開けているのも厳しいくらいです。

 

 

見たこともない存在なのに、

少しも恐怖を感じません。

 

近くまでいらっしゃって、気付きました。

春馬くんの面差しに似ているのです。

 

まさか…春馬くん…じゃない…よね~?

と思っていると、

すぅ~と姿を変えて、

普通の人となって佇んでいらっしゃいます。

間違いなく三浦春馬さんでした。

 

正直、驚きしかありません。

亡くなってからたった2ヶ月ちょっとで、

こんなお姿で顕れる方なんているの?

そんなことアリなの?

 

もともとの魂レベルが高いとしても、

こんなことあるとは思えない…

余程、徳の高い生き方をされたからなのでしょうか…?

 

 

春馬さんになったその方は、

「僕の死を利用してくださいね」と、

笑顔のままで仰いました。

「今のこの時代を、この世界に生きている。

それだけで、誰もが価値のある人生を歩んでいることを、知ってもらいたいんです。

助けられる人を救いたい。救ってもらいたい。」

 

その言葉を残すと、元のお姿に戻り、

笑顔のまま一瞥され、一瞬にして、

その場から消えてしまわれました。

 

辛さの中にあって、自ら死を選んだとは思えないような神々しさに、圧倒されました。

 

やはり、春馬くんは潜在的に何かを掴み、

召還されて還ったのではないか…としか思えません。

 

この世を去ったあとでさえ、

こんなにも、人を思い、世の中を思い

地球に生きるみんなが幸せであることを願っている。

春馬くんの魂が、

何を思い、何を願っているのか…

少しずつ、少しずつ、見えてきているように思うこの頃です。

 

 

人としては、たしかに、自ら命を絶つという悲しい結末を迎えてしまったと思います。

けれど、春馬くんの尊い意志は、

なに一つ消えることなく、

今もなお、いえ、今さらにパワーアップして輝いていると、私は感じています。

 

 

 

 

頭が下がる思いでいっぱい…

 

私もできることをしていこうと心に決めて、

あとは、シンプルに笑っていようと思っています。

 


f:id:nekota-nekokichi:20201008123455j:image

(写真と記事の関連はありません)

 

追記

このブログを読んで、ご相談のある方は、

moonrabbit9265@gmail.comまで

メールしてください。(本日から明日10月9日までお受けいたします。)

 

初回メールのやりとりでの料金はいただきません。(コメント欄には書けない…と仰る方がいらしたので…)

 

継続して相談をするよう促すことは、

こちらからは一切いたしませんので、

ご安心ください。

初回メールに本名など記さなくても結構です。

 

 

#三浦春馬

#三浦春馬さん

#春馬くんありがとう