様々なトラブル、いろいろな問題。
痛み、苦しみ、辛さ、悲しみ…
どんな人にも、誰の人生にも訪れるもので、誰が一番辛いとか苦しいとか、そんなこと比べられるわけもない。
どんなに辛い人生を生きていたとしても、その人生の主役は自分自身で、自分が幸せになるためには、自分の心の持ち方を変えるしかないのだと、気付くことが大切なのだと思う。
誰かが変えてくれるわけじゃない。
誰かに変えてもらえるものでもない。
困難に出逢った人たちを、いつまでも可哀想な人扱いしている限り、彼らは本当の幸せを手に入れられなくなる。
自分の中に宿るチカラを知って、
自分を信じて立ちあがること。
一歩一歩自分の足で歩むこと。
そして、周りにいる人たちは、
彼らのチカラを信じることが必要なのだと、私はずっと思ってる。
『過ぎたるは及ばざるが如し』
依存しない
依存させない
自律・自立の道を歩こう
誰の中にも
輝く光のあることを信じて