しあわせこころのつくり方

心と魂の癒しのために

祈りとともに〜明日という特別な日に〜

一年

あっという間の月日。

 

 

明日

わたしは

祈りとともに過ごします。

 

 

 

ひと月前の記事にも書きましたが、

その日、

春蕾光明神(春馬くんの御魂)は、

天空よりみなさまへ向けて、

労りと慈しみの愛の光をお届けしますと仰っていました。

 

そして、

この地球が優しい時間を取り戻せるよう、

人々が、調和の心を保ち、

平和への道筋を歩めるように、

また、深い痛みや悲しみを抱き、生きることを諦めてしまう人々を救うために、

神の光へと繋がる道を新たに拓くための御神事をなさるとのことでした。

 

ですので、

わたしも自らの生きる場にて、

春光の神の祈りに合わせ、

祈りを捧げることにいたします。

 

 

 

私も、一介の人間なので、

時に、春馬くんがこの世に実在していない悲しみや寂しさが、顔を覗かせます。

けれど、その感情は生まれてきても、

常に横に置くようにしています。

 

 

なぜなら、春蕾光明神は、

今、この世に生きる自分と繋がっているみなさんに、

前を向いて、生きることをしてほしいと強く願っていらっしゃるからです。

 

そして、一人一人が、真の光の自分に気付き、社会の、世界の矛盾の中に苦しみながら、その矛盾から逃れられない弱者と呼ばれる人に、手を差し伸べる人として在ってほしいと、願っていらっしゃるのです。

 

 

人としての生の終いに、自ら命を手放した自分が言える立場にはないかもしれないけれど、

その道を辿った自分だからこそ、伝えられることがあり、できることがあると、常々、仰っていて、

みなさんには、ともに祈り、その力を貸してほしい…とも仰っています。

 

 

 

7月18日

その日の空には

かならず

春蕾光明神からの光が渡っています。

 

その光を受けとり、ご自身を癒した後、

その光を悲しみの中、困難な中に生きていらっしゃる方々へ、繋いでいっていただきたい…それが、彼の願いです。

 

 

 

みなさんにとって、涙に暮れてしまう日になってしまうことと思いますが、

その涙の後に、ぜひ空を見上げ、

光を受けとったいただけたらと、願うばかりです。

 

 

それぞれの場にあっても、

春馬くんが大好きなみなさまと繋がることができ、

祈りをともにできましたら幸いです🍀

 

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