しあわせこころのつくり方

心と魂の癒しのために

美しい龍神に導かれ

三浦春馬君の四十九日忌明けの日を前に 

湘南の海に祈りを捧げにいった日のことを

ここに残しておこうと思います




7月18日から毎日毎晩ずっとずっと

春馬くんが光に包まれていられるように

神さま(日美乃国)の世界に

まっすぐに還れるようにご神事を続けていました

(ここは あえてご神事と記します)



1992年2月2日4時4分からはじまった神事(かみごと)の道

すでに29年の時が経ちます

人が亡くなり ご供養の祈りをすることはありましたが

人がこの世を去って ご神事をするということは初めてでした

それくらい 彼は特別な光を持って生まれてきていた存在だったということです





詳しいことは今は記すことはしませんけれど・・・





話を戻しますと 

四十九日の二日前の夜

いつものように 御神歌をうたい祈っていた時のこと

とても美しい水色に金色の細い光のような筋を纏っている

美しい龍が姿を見せ


琵琶湖に眠る金色の龍とともに 天へと昇るので

明日 海へと赴いてください と頼まれました


9月3日 お話をいただいた通り 湘南の海へと向かい
祈りを捧げておりましたところ
空に たくさんの龍神さまがお見えになりました

そのすぐ後
一部の空が金色に輝き
そこには美しい笑顔の春馬くんのお姿が顕れました

そのとき 彼はこうおっしゃいました
「ありがとうございます。大丈夫です。間違いなく還ります。」と。

続けて・・・
「迷惑かけてごめん。うん。でも、ショウヘイは大丈夫。守るべき小さな命がある。愛すべき家族がいるから。」
「ユウくん・・・ごめん。心配かけて・・・。ほんとゴメン!」とおっしゃっていました。
でも、ちょっと茶目っ気のある満面の笑みで・・・
ああ、これは心配しているけれど、ものすっごく信頼しているんだ・・・という感じが伝わってきました。




私にとっては もう普通のこと 当たり前のことですが
まだ この世界では普通の日常ではないみたいなので
いただいたメッセージ(ご神託)やご神事のことなどは
ほとんど公表することはしてきておりません


ただ 春馬くんの今回のことをうけて
いろいろと考え直していることがあり

こうして ブログを通してですが
少しずつ 発信すべきことはお伝えしようと思い至っているところです


ここは 私個人の思いをただつれづれに綴るためのブログですが
どのように発信していくことがよいのかを考えた末に
ここを選ぶことにいたしました


何かのご縁が繋がり 
三浦翔平さんと城田優さんに
春馬さんがお伝えになった思いが届くとよいな・・・と思っています。


私の記したことを信じる信じないは
受け取った方のお気持ちですので
信じてください!とは思っておりません。

もしも、この内容を信じてくださり、
また、お二人とお繋がりを持っていらっしゃる方でしたら、
よければ、ご本人に春馬くんのお言葉を伝えてくださると幸いです。



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9月3日 ご神事をした後の空の様子を一部撮影いたしましたので
アップいたします

(基本的にご神事を行う際の写真撮影は禁止です
ご神事を終えた後、そこにまだ神様方のご神気が残っているときは
ご許可をいただいて後に撮影しております。
ここにアップする写真も ご許可をいただいた後に撮影したものです)

気を観ることのできる方なら一目瞭然でおわかりかと思いますが、
一般の方でもおわかりになれるのではないでしょうか・・・

何体もの龍神さまのご神気が雲にあらわれています