しあわせこころのつくり方

心と魂の癒しのために

ひと月後に向けて…

episode1.2下書きに戻しちゃったと書いたので、

なぜ?

読みたいです。

タイミングよく読めてよかった。

今の私にとって必要は内容だった…

などの感想を数々いただきました。

ありがとうございます😊

 

一番多いのは、

読めなかったので読みたい…

かな。

 

 

ほんとにほんとにすみません。

言の葉が次々と浮かびあがる時に、

メモ書きのようにしたためています。

今はその場をこちらのブログにしているのですが、ちょっとした手違いでまだ途中のものをアップしてしまいました。

 

 

いずれ、もう少し形になったら、こちらのブログにアップすることつもりでおります。。。

 

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あとひと月で一年を迎えます。

 

受けとめきれない強い衝撃を受けた

あの日からもうすぐ一年。

 

このブログの初めの方に書いたかしら…

忘れてしまいましたが、

一年前のあの日、

私のこれからの一生を

彼の供養のために捧げようと

本気で思い、誓いました。

 

何ができるかはわからないけれど、

暗闇の中に光を見出せず、孤独に佇んでしまうような魂になってほしくなかったから。

そんなのあまりにも似合わない。

彼は、美しい音と光の溢れる中にこそ存在するのがふさわしい魂だと思えてならなかったし、

何よりも、独りで逝かせてしまったという申し訳なさでいっぱいだったので(なぜそう思うかは、当時はわかっていませんでした…)

私の生涯をかけてでも、彼が光の世界へと還れるように祈り続ける覚悟を決めて、なんなら尼さんにでもなって生きようと思ったのです。ほんとです。。。

 

 

だから、まさか一年も経っていない現在、彼がすでに光の世界に戻れていて、それもすでに光そのものの神として、

そのお役目を果たすために動かれているなんて、まるでまるで考えも及ばないことでした。

 

一生涯をかけると誓ったあの思いは…

それを思い出すと、ちょっと気恥ずかしさが湧いてきます。

まさかの展開すぎて…ご本人(御魂)には恥ずかしくて、伝えられないですが、すっかりバレているような気がします。。。

 

 

春馬くんと、春馬くんの御魂と、語り合ってきたことは、私自身にとっても大きな出来事で、大きな転換期を迎える準備のように感じてきました。

 

 

こんなにも自分と同じ考えを持ち、感覚を持って生きている人がこの世界にいたのだと、お互いに知り得たことで、孤高に生きていた痛みのようなものが解けて、やわらかな心だけが残ったような感じもしています。

 

一を話すだけで十どころか十二分にも理解できる。

生きているうちに出逢いたかった…と、言ってしまえばそれまでだけど、彼も私もそれは一切言葉にしないし、今は思うことすらなくなりました。

痛みを広げたり、深めてもなんにもならないことを知っているから…

 

 

この地球という星で生きていた春馬くんとまだ生きている私の共通の願いは、

一人一人の人が幸せになること。

 

幸せの価値観は違うけれど、

その人の本心から、その人の良心に従って、幸せを感じとり、

幸せな世界を展開していってもらうこと。

 

あまねくすべての存在が

優しい光に満ちる中で生きられること。

 

 

世界平和を願っても、

そんなに簡単に成し遂げられるわけはないことくらい、充分にわかっているからこそ、大きな望みの壁の前に呆然と立ちつくすのでなく、

今できること、自分の目の前に起こること、日常のちっちゃなことから、

ちゃんと幸せを感じとって

幸せを生み出していけるような

そんな世界にできたらいいのに…と語り合ってきました。

 

 

御魂としては、彼はすでに大きな意志のもと、人智を超えた流れからのお役目に動いていらっしゃいます。

人智を超えているから、お伝えしてもワケわからないと思いますので、すべてを公開はできませんが、必要なことと思われること、あちらが伝えてほしいと仰ることは、これからも変わらずにここに記していくつもりでおります。

 

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たぶん、ひと月後のその日は、

たくさんの悲しみや痛みが溢れる日になってしまうと思います。

 

カウントダウンなんてしたくないのに数えてしまう…きっとそういう方も多いのではないでしょうか…

 

 

その日、春馬くんの御魂であるところの春蕾光明神は、天空よりみなさまの元へ向けて労りと慈しみの愛の光をお届けするそうです。

 

みなさんにとって、涙に暮れてしまう日になるかもしれませんが、

どうぞ悲しみの中に浸り過ぎず、

空を見上げて、彼から送られてくる優しくも強い光の思いを受けとってください。

 

その光の中には、みなさんにお伝えしたい感謝の言葉や、たくさんの思いが光の中に溢れているはずです。

 

 

その日の天候に振り回せれず、

心に届く愛の光に心を合わせてくださいね。

 

 

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