【大事なのは 金儲けじゃない
大事なのは みんなが幸せになるために
何をしたらいいかってこと
自分は何ならできるかってこと】
春馬くんから、この言葉を受けとってから、1ヶ月くらい過ぎたでしょうか…
「映画観てね」と言われたものの
どうしても動ける状況になく、
今日 2月16日
「天外者」公開日から2ヶ月を過ぎて、
ようやく映画を観にいくことができました。
映画を観て、いろんなことを感じていたら、
意識が別の世界に行き過ぎて、
ようやく人間世界に戻って来られた今です。
そして、ようやくこの記事を仕上げる覚悟が生まれたところです。
このブログの下書きの中には、
春馬くんから聞いた話、
やりとりした内容がいくつも残っています。
とても大切な話を聞かせていただくことがあるので、忘れてしまったり、勘違いして記憶したりしないように、すぐにここに書き残しているのです。
公表しなかったのは、もう書かないと決めたこともありますが、私の記述によって、
春馬くんのことを誤解されることがあってはいけないという思いがあってのことだったのですが、
最近では、春馬くんの御魂(ご本体)が、
「ぜひ伝えて…」と仰る内容もあり、
また、春馬くんのことをもっと知りたいというメールを、たくさんいただいていたので、心新たに、文字にすることにいたしました。
ここから記すのは、これも1ヶ月くらい前にやりとりした時に聞いた話の一部抜粋になります。
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「こっち戻ってきて、魂の軌跡に今回の人間だった僕の体験やら記憶やらが合わさって、今の状態になってみて、すごい体験したんだ!って、今さらながら気付いてる。」
「理解しずらいかもしれないけど、この道(自ら命を絶つ道)に来てしまう魂を救いたいという信念みたいなものが、僕の本体の魂にあった……と言って信じてもらえるかな…
この道を自分が辿らないと、この道に、光に続くルートは作れない。誰かがその意志をもって通る覚悟をしないと…」
「普通、自ら命を経った人は暗闇にのまれていることが多い。
で、僕は
死んだあと、まるで隣の部屋に移動したみたいにすぐ近くにいたんですよ。
僕からは、みんなのことが見えてる。
僕のいる部屋には、誰もいなくて、ひたすら自分と向き合う場所だった。
暗闇ではなく、怖くもないし、寒くもないし、決して寂しくもない。
僕は、ずっと自分が抱えてきた思いを見つめて、しばらく自分自身と向き合い続けたんだけど、ふと気付くと、その部屋の隣にも部屋があることに気付いたのね。
隣は、なんていうんだろう…悲しみとか痛みみたいなものがすごくぐるぐるしてる感じで、なんとも言えない黒いものがはびこってるような……そんな感じが漂ってきたんです。」
「そこには、たしかに誰かがいて、助けを待ってるみたいだった。
繋がるドアがないものかと探してみたんだけど見つからなくて、で、声を掛けてみたんだけど届かない。
どうしたものか?と思っていたところに、
貴女の声が聴こえてきた。
それが四十九日目のことだったんですよね。
日美の神(春馬くんの魂が生まれた星の神様)に繋がれた瞬間にすべてを思い出しました。すぐに還って来いって言われて、道をつけてくださったので、とりあえず、今いる場所にマークを付けて、あっちに戻って……
で、ある程度、あっちでやることやって、
こっち(地球)に戻ってきたわけなんだけど…
マークした場に行きたいのに、もう入れない。暗闇にいる人達のところに一筋でいいから光明を届けたいんだけど…道が塞がれちゃってる。何か方法がないかと、今、模索中。次元の歪みが激しい…」
手伝えることがあるかな?と私が聞くと、
「手伝ってほしいよ」と即答されました。
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ちょっとずつですが、お届けできることは書いていきます。
わからないこと、難しいことが、たくさんあるかもしれませんが、
そんな時には、コメント欄にご質問いただけたらと思います。
コメントは承認制なので、即公開はされません。
メールでご質問をいただいてもよいのですが、気付かずにスルーしてしまうこともあるので…
コメント欄には書ききれないようでしたら、一言、メール送ります…とコメント欄にお知らせくださいませkoujyutsu@gmail.com
メールでのご質問に、
春馬くんはどこにいるの?
春馬くんの本体は何なの?
春馬くんの死の真相は?
というような内容がありましたが、
ごめんなさい。その辺りのことは、今は詳しくはお伝えできません🙇
春馬くんのことで書けることは、
春馬くんが伝えてほしいと願うことだけ。
そこには、私の意思も入れてはいけないと思っていますので、ご理解ください。
このブログを読んでくださる方の中には、
誰かを誹謗中傷するようなことを書かれる方はいらっしゃらないと信じております。
誰も幸せな気持ちにならないコメントはおやめくださいね。
#三浦春馬
#春馬くんの御魂言