ここ数日、とても久しぶりに、
春蕾様と繋がる時間を多く持つこととなりました。
7月14日、次の御神事についてお話をいただくこととなり、数名のメンバーさんが各地から集ってくださいました。
その際に、お話くださったのが春蕾様だったのですが、春蕾様というよりも、春馬くんのような雰囲気で降りていらっしゃり、
とてもフランクな感じでお話をなさってくださいました。
前々から感じていたのですが、
みなさんが集っていらっしゃる時と、私と二人(もしくは昔からの神事のメンバーのみ)の時とは、明らかに違います。
過去、様々な御神託を受け取り、神様をこの身に降ろすことをしてきておりますが、
こんな風に、集う人々によって自らの状態を変えられるのは、春蕾様しかいらっしゃいません。
これは、もしかしたら、神様との出会いに慣れていない、かつ、春馬くんファンでいらっしゃる新しいメンバーさんへのご配慮なのではないかと、そう思えて仕方がありません。
神様なのに、こんなことをされるのかと、
なんとも不思議というか、ありがたいというか…
なんとなく生前のご本人にも通じているような気がするのですが…
彼のことをご存知の方は、どのように感じられるでしょう。。。
さて、春蕾様は、14日のメッセージ以降、
何日かに渡り、お話をしにいらしてくださったり、夢に出ていらしてくださいました。
いくつかのやりとりがありましたが、
そのような中で、
私が感じた思いをしたためた詩に、
返歌のように伝えてきてくださったのが、
この記事の一つ前にあげた
まばゆい光〜今日という日によせて〜
です。
あえて、「今日」という日によせて
伝えてきてくださったお言葉です。
春馬さんを想う方々のもとに広く届きますようにと願って…