御神事の旅から帰って参りました

奈良〜熊野にかけて

御神事の旅に出ておりました。

 

詳細は書けませんが

大事なお言葉をいただきましたので

こちらに共有いたします。

 

 

奈良・飛鳥坐神社にて

飛鳥坐神社にて

“光と闇を分かつことなく闇の内にある光を感じ
すべてを包みて一つとして成すこと“

 

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“闇を恐れるなかれ

恐るるは己を貶める

自らの身口意のありようにこそにあれ“

 

これは役小角(紀様とお呼びしている神様)から

承ったお言葉です。

 

身口意(しんくい)とは仏教用語で

人間の行いを構成する

身(身体の行動)・口(言葉)・意(心・思い)の三つの要素を指します。

この三つを一致(調和)させることで

人生を豊かにし願いを叶える鍵とされています。

心で思うことと言葉と実際の行動が

バラバラだと「不一致」の状態となり

心身の不調や様々な問題につながると考えられています。

 

 

どんなに美しい言葉を並べても

心が伴っておらなければ

人は離れてゆくでしょう。

どんなに心が清らかであっても

実行を伴わなければ

机上の空論で終わってしまいます。

 

立派になろうとする必要はなく

ただ自分の優しさや思いやり愛や慈しみを

素直に表わすことだけでいいのです。

ただし、無理や我慢、自己犠牲が伴っていれば

いつしか心も体も折れてしまいます。

 

 

自分なりのいい塩梅をみつけて

私が私を好きと誇れる

幸せな時間を作りあげていってください。

 

 

怒りや憎しみが生じたとしても

その感情に呑まれ溺れてしまうのでなく

今の自分の中にある感情の一つなのだと理解し

どのように扱っていきたいのかを

静かに見つめてください。

 

自分が自分を嫌いになってしまわぬように

自分が自分を諦めてしまわぬように

 

今の地球の今のこの世でしか

出逢えない人 出逢えない命

出逢えない経験…

出逢えない神仏… … とのご縁紡いで

今生をめいっぱい堪能なさってくださいね。

 

 

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