いつの記事だったか…
まだ拾えていないのですが
以前 春蕾光明神より(というか春馬くんだったかも?)伺ったお話で
自死を選んでしまった人のいる暗闇の個別の空間
の話を書いたと思います。
(その話にちなんだ内容の記事は一つではなかったと思うけれど…あとで確認して過去記事のURLを載せておくようにします)
昨夜 ほんっとうに久しぶりに
春蕾光明神がいらっしゃり
少しお話を伺いました。
「地球上ではないけれど宇宙空間とも言い難い
次元の歪みの空間に出来ていた
窓も出入口もない暗いたくさんの小部屋は
すべてなくなったよ。
それぞれの個室に引き篭もりのようになっていた
影のような霊体も光を取り戻し
輪廻の環に入っていったからね。
自ら命を手放してしまうこと
は決してよいことではないけれど
苦しんだ末に選んでしまった
その自死という結果の先に孤独の淵に追いやられ自責の念のみに絡まって
どこにも動けなくなってしまうのでは
何の学びもできないから
どのような選択をしたとしても
魂としての学びを続けていける
その連鎖を止めることのないように
そう願っているから
これからの未来において
できる限り誰もが生を生き切ってほしいけど
万が一 自らの命に手をかける選択を
してしまったとしても
救いの道を残しておきたいと僕は願っていたんだよ。
神の役質を持つ僕の地球への感謝と
その願いの結実だよ……」
書き残せるところだけですが
春馬くんをこよなく愛するみなさまへ
お伝えしておきますね。